新日本プロレス HONOR RISING 柴田VSコーディ
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
今回も2.26後楽園大会 HONOR RISINGの感想を書いていきます。
何度目だと言われても書き続けます。
第六試合 柴田勝頼、ジェイリーサル VS ハングマンペイジ、コーディ
久々のコーディです。東京ドームでは、ジュース相手ということもありますが、正直言ってしょっぱかった印象しかありませんでした。それは、いかにも大物の印象があったので、期待値に対しての評価だったので、かなり厳しめになっています。ですが、見た目も含め、華があるレスラーなのは間違いありません。
ジェイリーサルの立ち位置がよくわかりません。内藤と組んだり、戦ったりで、とても使い勝手の良いイメージです。良いレスラーだとは思うのですが。
柴田VSコーディに注目をしてしまいました。
良いです。ハッキリ言って良いです!!
柴田は独自のカラーがハッキリと出ているレスラーです。その独特感がコーディのハマりました。コーディも思った以上にプロレスができる、元々これくらいのプロレスもできるレスラーなのです。おじさんがWWEに勝手に抱いている印象で見ていましたが、ストロングスタイルにもきちんと対応できます。柴田とのぶつかり合いを見ていて、もっと見ていたいと感じました。勝敗はあまり重要ではないのです。柴田とコーディーのストーリーが始まったのです。これからの展開に期待です。
おじさんがこのブログを書いているときには翌日の大会を見終わっています。それで、コーディーの評価が更に上がった状態で書いています。さすがコーディーと言っておきます。
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