新日本プロレス Ｇ１面白い。 ランスアーチャーは素晴らしいレスラー Ｇ１に出れるレベルとは？

どうも！プロレス大好きおじさんです！！

貧乏暇なし、体も痛し、良いことが全くないおじさんです！！

そんなおじさんの気持ちを晴らしてくれる素晴らしいスポーツと言えば、もちろん新日本プロレスです。

今回は、新日本の真夏の祭典、Ｇ１クライマックスに出場できるレベルについて語ります！！

 今回のＧ１はダラスで始まるという、新しい時代を感じさせる大会です。

そんな中で、台風の目になっていて、評価がうなぎ上りなのは、ランス・アーチャー選手だと、おじさんの中では思います。

2m超えて、かつ動ける。また、おじさんが推していたスミスジュニアにはなかった、プロレスＩＱの高さで、自分の役割を理解していプロレスをしています。（スミスは、好きなレスラーだっただけに、新日退団は残念です。新日向きでないだけで、素晴らしいセンスだという考えは変わっていません）でかい、怖い、外国人レスラー、それがフロントが求めている役割で、120％それに徹しています。再評価がされていますね。

そんな選ばれたレスラーしか立てないＧ１ですが、正直言ってＧ１レベルではなく、新日レベルではないレスラーも出ているのも事実です。

このままでは、Ｇ１の価値だけではなく、新日が壊されてしまいます。

新日には、今まで頑張ってもＧ１に出られない選手がたくさんいます。真壁、鈴木、ヨシハシ、オーエンズ……彼らの頑張りを否定しないでほしいです。

と、感情移入をしまくっている、プロレスエンジョイおじさんでした……