新日本プロレス 静岡大会 感想
スポンサーリンク
どうも!プロレス大好きおじさんです!!
暑さに負けそうなおじさんです!!
今回は静岡大会の感想を語りたいと思います!!
静岡県、おじさんが子供の頃住みたいと思っていた県です。イメージ的に一年を通して暮らしやすいと思ったのが大きいです。
さて、静岡沼津大会の感想です。今回の新日本プロレスワールドですが、ベストオブザスーパージュニアの公式戦だけ放映されています。
Aブロックは最高に面白いですね。全部の試合が魅力的に感じます。
タカ VS オスプレイ
タカはもっとラフな試合をすると思っていたのですが、結構正統派な試合ですね。今までタカのシングルをちゃんと見たことがなかったので意外でした。
オスプレイは相変わらずのアクロバティックな試合です。こんなカードを地方巡業で見れるとは、さすが新日本プロレスです。
ライガー VS スカル
スカルは見た目と反し、地味で確実なレスラーです。基本がしっかりしています。バレットクラブのイメージとはちょっとまだマッチしていないかもしれませんが、若いですし、これからの選手だと思います。
ライガーはすごい人気です。レスラーの終わりが近づくのはさびしい限りです。
ドラゴンリー VS タイチ
タイチは安定のラフプレイです。デスぺと協力して、ラフをしまくります。ステレオタイプの悪人で、良いですね。デスぺの椅子攻撃からのタイチの勝利。波乱です。
ヒロム VS リコシェ
地方巡業、本格的な放送なしでも全力の試合です。後楽園大会と同じレベルの試合です。彼らには地方巡業という頭がなく、どんな場所でも全力で、お金を払っているお客様に対し、全力を尽くすという頭があるのです。プロの鏡です。
どうしても長い巡業中、怪我を気にして気を抜く瞬間があるかもしれませんが、この婦たちにそういう感覚はありません。最高です。
大きな会場でも魅了できるカードを見れるなんて、本当にうらやましいです。
ヒロムはスーパージュニアで優勝し、G1で出ることが目標らしいです。ジュニアの地位向上の為に全力を尽くしています。応援せざろうありません。
4試合しかみていませんが、納得のいく内容でした。