ダメおじさんのプロレスライフ

ダメ人間ですが、プロレスが好きです。

新日本プロレス 田口の臀部に受けた攻撃に対する 「さっきの攻撃に耐性があったのかな?」 の考察

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どうも!プロレス大好きおじさんです!!

今回は5.22後楽園大会の感想を語ります!!

東スポ岡本記者は解説者としての才能がありますね!!

 今回のスーパージュニアはAブロックに偏りすぎている印象がありましたが、Bブロックも負けてはいません。おじさんも仕事終わりに後楽園に向かったのですが、(チケットを買う気はありませんでしたが、雰囲気を味わいたかった)、隣の地方馬券所で大井12Rが終わったときだったので、チケット売り場はもちろんしまってましたし、ファンは会場でしたので、ドーム側に止めてある新日バスをみて家に帰りました。

家に帰ってワールドを見ましたが、結構面白かったです。その中で一番の試合は

田口VSデスぺ でした。解説の岡本記者のツッコミは今年1です。

田口は始めから全力の田口ワールドに対し、デスぺはラフプレイの連続です。中でも、ひどいのは靴から取り出したペン状の物体を、田口選手の臀部(オシリ)に突き刺すという卑劣な行為を働きました。すかさず岡本記者は、「昇天しているのか……」と普通のトーンで言うのです。その後、田口選手は驚異的な回復を見せ、デスぺに反撃をします。岡本記者は「もしかして……さっきの攻撃に耐性があったのか、どうなんですかね」、アナウンサーも「けつに火がついた」、「特訓をつんできたのでしょうか」などと言います。けつにペンを突き刺すような特訓ってどういう特訓なのでしょうか?

最後は、デスぺは自らマスクを剥ぎ、田口に渡し、田口がマスクを引き取ったような印象をレフェリーに与え、隙を突き3カウントをとるという、とっても新しい手口でデスぺが勝利しました。とても面白かったです。

スーパージュニアではないのですが、ロスインゴVSライガー組も面白かったです。唯一、内藤に対しベルトに関して怒りを表していたライガーは内藤に食って掛かります。内藤も、ICのベルトがもはや権威のかけらも政治力もないことに対し、怒りを感じています。両者の感情共に理解できます。こういうストーリーも、ワールドをみていたら繋がっているのがわかりますね。(ライガーが解説の時に、怒りをあらわにしていた。)試合内容も、ヒロムとリーのやり取りも見えましたし、ジュースも株が上がってイケイケでしたし、面白かったです。

 

対抗性があるという意味と、特訓してきたってどういう意味なんでしょうか??

 

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