ダメおじさんのプロレスライフ

ダメ人間ですが、プロレスが好きです。

新日本プロレス 内藤カープ ベルトさん タイガーマスクW

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どうも!プロレス大好きおじさんです!!

大阪杯ですが、キタサンブラックが勝ちましたが、おじさんはサトノクラウンにしたのでダメでした!!

キタサンブラックは強いですね。気になったのはアンビシャスです。

福永騎手の騎乗は上手とは言えませんでしたが、あの末脚。直線長い東京で騎手が変更になったら狙い目ですね!!

 内藤選手のカープ応援歌でしたが、目つきが一人だけ違いましたね。良い意味で浮いていました。

足立区出身の内藤選手ですが、原元監督が引退して、心に空いた穴を埋めたのがカープダッだそうです。

当時のカープは打線がすごかったです。

緒方、野村、金本、江藤、前田、ロペス、西山、浅井、町田、正田……

カープファンではないですが、これくらいの名前がでるほどです。

wikiには機動力に魅せられたと書いていますが、緒方選手96年は緒方選手が50盗塁した以外は、

あまり走るチームではなかったようです。金本、野村など後に走る選手はいますが。

オジサン的には、超強力打線のイメージが強いです。一方投手はいまいちで、

引退した北別府、老いた大野の穴を埋められなかった感じです。

そういう偏った、アンバランスなチームに魅力を感じた内藤選手の現在をみると、

少し危なげな感じが似ています。こじつけですが……

自分の大好きな新日でトップになり、大好きなカープの応援歌を歌える内藤選手はとても充実していますね。

 

ロスインゴの高橋ヒロム選手は、良いキャラになってきましたね。

狂気を感じるくらいです。それが良いのです。レスラーはキャラが立ってなんぼです。

ベルトさん相手に腹話術をしているところなんて、一線超えています。

普通にやばい人です。ベルトを軽視する内藤に対し、ベルトの声を聞きとれるほど愛しているヒロム。

ロスインゴは良いユニットになってきています。あとはSANADA選手ですね。

 

タイガーマスクW25話を見ました。

おじさん一押しアニメです。このアニメも狂気アニメですが。今回は割と普通でした。

面白かった点は、ザ・サードのチョップで、タイガー・ザ・ダークの胸が避け、出血した点くらいです。

手に刃物を仕込まないとできない切り傷です。

後は、ふくわらさんが元イケメンレスラーで、なぜかGWM側の解説に呼ばれている所を見ると、

GWMとのズブズブな関係が疑われるくらいですね。

タイガーマスクWが搬送されるタイガー・ザ・ダークに対し正体を言うシーンがあったのですが、

周りにいる複数人にも聞こえるように言っています。こういう軽い設定がこのアニメの魅力です。

 

東京ではようやく桜が咲きそうやで。

 

ぼくとベルさん 友だちは発明王 (わたしたちの本棚)

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