新日本プロレス ワールドプロレスリング 感想 柴田ぁ……うっ……
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
昨日は35度と、一気に夏に戻りました。街にはTシャツを着ている人がたくさんいます。
東京でロスインゴのTシャツを着ている人をたまに見ます。
おじさんは、ロスインゴについてわかっているので、一目見たらわかります。
プロレスを知らない人にとっては、何のTシャツかわからないと思います。
こういう所にプロレスブームは本当なんだと感じるのです。
今回は先週のワールドプロレスリングの感想を語ります!!
おじさんには残された時間が多くありません。若い時には無限に感じられた時間が有限だと、わかってしまっているので、大好きなプロレスを、大好きなんですが、すべての試合を見るのは難しくなっています。(本当に好きなら全部見るだろ?)
ワールドプロレスリングでは物足りなく感じて新日本プロレスワールドに加入しているのですが、ワープロはお金と時間をかけてプロが面白い部分を編集しているとても優秀な番組であると理解しました。テレビおもしれぇ、とほとんどテレビを見なかったおじさんは思いました。原点回帰です。
今回はG1両国二日目のメイン ケニー VS オカダ 戦です。一度見ています。ワールドですべて見ています。でも、うまく編集されて試合は、また違った角度から見れるので面白いのです。なんか得した気分になりました。結末はわかっているのですが、最後の片翼の天使に興奮してしまいました。
両国最終日にサプライズ、柴田選手のあいさつの場面も放送されていました。バックステージなども放送されました。リングへ行く前に柴田は泣いていました。色々思うとことがあるのでしょう。おじさんも泣きました。ワールドでは見られない場面です。正直柴田の復帰は現実的に厳しいのかもしれません。もし復帰できても以前のような試合はできないかもしれません。一番脂がのった時期の大けが、悔しいでしょう。でも、おぞさんは待ちます。待ち続けます。柴田はレスラーです。倒れても立ち上げる、ザ・レスラーです。こんなところで終わる選手ではありません。厳しい道のりになるとは思いますが、前以上になるように頑張ってほしいです。
以上