ダメおじさんのプロレスライフ

ダメ人間ですが、プロレスが好きです。

新日本プロレス 所属選手の体について 実際の身長と体つきとイベント

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どうも!プロレス大好きおじさんです!!

今回は、おじさんが見たレスラーの肉体について語りたいと思います。

 おじさんは今まで何人かのレスラーを至近距離で見たことがあります。新日本以外のレスラーもたくさん見たことがあるのですが、今回は新日本限定で話したいと思います。

おじさんは東京在住です。東京に住んでいれば、新日本プロレスのイベントが試合以外にも年に何回も実施されます。特に多いのが、グッズを購入の方に2ショットを取るといったのが、書店で開催されます。そう、アイドルと同じです。後楽園とかでもグッズだけは入場料無料で購入でき、選手と会うことができたりします。こういうイベントは本当に間近で選手と触れ合いますが、グッズ代金がかかります。グッズも変えて選手とあえてラッキーですが、おじさんのような貧乏人には手が出にくい所があります。

しかし、東京では新日本の選手の無料トークイベントが結構あるのです。おじさんも仕事が休みの日でイベントに何度かいったことがあります。トークもきけて、生で見れて一石二鳥です。

おじさんが生で見たレスラーの身長ですが、おじさん(175cm)を基準にします。ますは、棚橋選手です。明らかにおじさんより身長が高かったです。体も、分厚くて本当にレスラー体型です。ネットでは身長が低いと言われています。シークレットブーツの可能性もありますが、180cm前後は確実にあります。

内藤選手、小島選手、もおじさんより大きかったです。

おじさんが見てプロフィール以上に感じたのは、真壁選手、天山選手です。横も大きいので、ものすごく大きく感じました。

さて、本題に入ります。レスラーの体というのは、体重が大きければ良いというわけではありません。要は、脂肪が多いだけの体系は、オジサン的にはどうかと思います。相撲取りには負けます。おじさんは筋骨隆々の体型がすきです。たとえば、棚橋選手の体はとても美しいと感じます。いかにも、努力によって作り上げましたという感じが伝わってきます。彼の体は、まさに銭を獲れる肉体です。お金を払う価値があります。プロレスラーは人間離れを望んでいます。そういう意味で努力の跡がはっきり見える筋肉レスラーが好きです。

外国人レスラーはマッチョなレスラーが多いです。意識の高さと、筋トレがルーティンという文化があるからだと思います。日本人レスラーには、一般人よりは明らかに大きいですが、本当に鍛えているの?というレスラーも結構います。筋肉がある体、魅せる体にして損はないので(技の説得力も出てくる)筋肉レスラーが増えてほしいです。