新日本プロレス レスラーと食事について
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どうも！プロレス大好きおじさんです！！
過食症おじさんです！！でも、運動しているから筋肉質おじさんです！！
今回はプロレスラーと食事について語りますどん！！
プロレスラー 食事で画像検索するとまず出てくるのは、中西学選手です。中西選手は大食いで有名というか、朝食バイキングで有名ですね。中西選手は、朝に一日の大部分の栄養を取って、昼、夜と食事の量を減らしていくスタイルです。朝がメインなのですね。食べる量が物凄いのですが、若干のからくりがあるのも有名です。皿の量とサラダの量でカバーしている部分もあります。いや、大食いを売りにしているわけではなく、ただ、食事を挙げているだけなので、からくりとかいうのは大変失礼ですね。中西選手は、120kgの体を維持するのにこれくらいの量を食べますよ、ということをアピールしているのかもしれません。
中西選手はとてもバランスが良い食事です。サラダに始まり、急な血糖値上昇を防いでいます。フルーツ、炭水化物、タンパク質と体を形成するのに必要な食事です。特に大事なのはタンパク質です。一般人でも体重を1000分の1分にした量のタンパク質が必要とされて、筋肉を付けたい人は2～3倍取っていると言われています。運動後30分以内に摂取すれば特に良いとされているので、モンスターモーニングの前に運動をしているのかもしれません。
本当に体を作りたい人におすすめなブログは、棚橋選手です。彼の食事に対するストイックさはとても参考になります。タンパク質、低脂肪な食事を心がけ、少し心が折れるところも素敵です。棚橋選手に体は激しい運動と科学的に証明された食事摂取によって作られているのです。
新日以外でしたら、ドラゲーのＣＩＭＡ選手のブログはとても参考になります。ジュニア体型のＣＩＭＡ選手の体作りと、食事は一般人にとってもっとも参考になると思います。棚橋、中西は本当のヘビー級体型で一般人を凌駕しています。一般社会で目立たない感じですが、背広を脱いだ時に周りに気付かれるくらいの体系がおじさんの理想です。そういう意味でおじさんと体型が近いＣＩＭＡ選手のブログはとても参考になります。まぁ、あんなすばらしい体になるにはそうとうな努力が必要なんですが……そういうのがわかると更にレスラーに対するリスペクトが増します。
もう夜も遅くなってきたので、おやつのドーナツを食べて寝ます。目指せ！夏ボディ！！
