ダメおじさんのプロレスライフ

ダメ人間ですが、プロレスが好きです。

新日本プロレス レスラーと筋肉 棚橋弘至のプロ意識

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どうも!プロレス大好きおじさんです!!

風速500センチメートルの風にやられたおじさんです!!

20度越えで風が強くて、コートを着つつ自転車で外回りをして汗だくおじさんです!!

今回は、レスラーと筋肉について語りたいと思います!!

 気づいた人も多いでしょう。そうです。おじさんは、外回りを終えてすぐにプロテインを飲んだのです。通常、運動後30分以内にタンパク質を摂取することによって筋肉になると言われています。おじさんは、汗だくで自転車をこいだことは、仕事でお給料をもらいながら筋トレにもなっていたのです。筋トレマニアは、重い荷物を持つ仕事が趣味と実益を兼ねていると言えますね。おじさんは、筋肉は欲しいですが、疲れることはしたくない、ダメ人間です。

つまらない話は置いておいて、新日本プロレスで筋肉が特に美しい選手と言えば、なんといっても棚橋選手です。新日本プロレスワールドのコンテンツ「ひたすら鍛える」をおじさんは見ました。とてもためになりますね。おじさんが子供の頃は、うさぎ跳びなど、あんまり意味がなくつらいトレーニングをやっていました。また、トレーニング中に水を飲むな、とかわけのわからない理屈がまかり通っていました。

今は、ネット社会なので、情報が簡単に手に入ります。その中で、自分自身で考えて必要な情報を自分のものにすることが重要です。

棚橋選手は、部位ごとにトップレスラーの美しい体になるためのトレーニング方法を教えてくれる生きた教材です。動画で正しいやり方を勉強し、ブログで、トレーニング後に普段何を食べているのか、参考にすれば理想のボディに近づけると思います。おじさんは、棚橋ブログのヘビーユーザーですが、棚橋選手は誘惑に時々負けつつ、炭水化物を我慢し、タンパク質中心の食事をしています。良い試合をするだけではなく、魅せることができる体作りを常日頃から心がけている棚橋選手は、非常にプロ意識が高いと思います。

また、新日本プロレスでは、小島選手、SANADA選手など、引き締まりつつ大きな、努力のたまものである筋肉をした選手がいます。おじさんは、そういう努力をする選手を応援したくなります。他の選手が筋トレをしていない訳ではないのですが、鍛え上げられた、一般人が見て驚く、魅了される筋肉を持っている人を評価したくなります。

一般人と違う、かけ離れた人間、レスラーにそういう像を求める昭和生まれの古い人間の戯言でした。

 

棚橋弘至の100年に1人の逸材BODYのつくりかた

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