新日本プロレス 3.1後楽園大会 タイガーマスクW VS オカダカズチカ 正体は??
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
今回は3.1後楽園大会の感想を書いていこうと思います。
最近、大会が多すぎて時系列がめちゃくちゃですが、鮮度がだいじなのかもしれません。
それにしても近所の梅の木がきれいだなぁ。春ですなぁ。
今回は、メインイベント タイガーマスクW、タイガーマスク組 VS オカダカズチカ、外道組の感想を書きます。
タイガーマスクが二人とかとても奇妙で、4トラ自身もいろいろと考えるところがあったそうです。こういう話、おじさん大好物です。
さて、試合ですが、このタイガーマスクWという選手はすごいですね。デビューして半年もたっていないのに、プロレスを知り尽くしている印象があります。体も引き締まった美しい体で、身長もそこそこあり、身のこなしも軽やかで、キックボクシングをやっていたかのような鋭い打撃、蹴ってよし、投げてよし、飛んでよし、素晴らしい選手です。また、プロレスも自身の形を持っていて、独特のムーブメントがあります。この選手、良いです。おじさん一気にファンになりました。
IWGPチャンピオンのオカダ選手と互角以上の戦いを見せています。素晴らしいです。
タイガーマスクW選手の動きをみると、おじさんが昔大好きだった飯伏選手のことを思い出します。飯伏選手もタイガーマスクW選手と同じく、蹴ってよし、投げてよし、飛んでよしのすべてそろった選手でした。今は、新日本から去っているので、彼の後を継ぐことができる選手だと思います。ぜひフルタイム契約をしてほしい選手です。
試合内容は、4トラがフォールして勝ちました。
というくだりも何度も書いて嫌になります。タイガーマスクWの正体を知らないファンいないと思います。旗揚げ記念日でオカダ選手との対戦後、マスクを脱いで、どっかのユニットに加入する流れの様な気がします。現実問題、フルタイムは彼はあまり好きじゃ無い様なので、スポットでも参戦することを期待します。
久々に、彼の試合をみれて良かったです。