新日本プロレス ファミレス大好き内藤哲也とユヴェントス
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どうも!!!ユヴェンティーのおじさんです!!!
コンテントおじさんです!!!
今日はユヴェントスVSバルサについてと、ファミレス男について語ります。
いやぁ、ユーベ強かったですね。メッシ、スアレス、ネイマールに
まったく仕事をさせなかった堅守。やばいですね。2得点のディバラは
ブッフォンの近くまで下がっています。FWの献身的守備は良いですね。
ディバラの評価が上がるのは複雑です。ユーベより格上のチームはオジサン的にはありませんが、
レアルが上という人もいますねぇ。おじさん的にはユーベが圧倒的に一位です。
そういうチームや、金満クラブが狙う可能性が出てきてしまいます。不安です。
ベテランぞろいのユーベに若い選手は必要です。おじさんが好きだったモラタがレアルに戻ったのは、本当に悲しかったです。
ディバラはずっとユーベに残ってくれることを信じます。
問題はセカンドレグです。PSG戦の大逆転が記憶に新しいです。
しかし、PSGの守備と世界一の堅守を誇るユーベでは強度が違うので大丈夫でしょう。
危険なのは、PKが多いことで有名なバルサホーム戦です。一流の審判なので大丈夫だと思いますが、そこだけが不安です。
今年は本当にユーベは優勝できるメンバーだと思います。CLをとってセリエ復権に貢献してほしいです!!
次に、ファミレス男についてです。すっかり恒例のファミレスでの愚痴です。
web東スポの画像がシュールすぎて笑えます。イカ墨パスタ食うねんな。
岡本記者の「イカ墨パスタのやけ食いが止まらない内藤」という文にセンスを感じます。
内藤がへそを曲げないように会社が用意した、タイガーマスクWとあたるタッグ戦についてもかみつく内藤、最高です。これこそファンが喜ぶ記事であり、これこそプロレスなのです。
内藤はタイガーマスクWが縁もゆかりもない鹿児島で試合をすることにいちゃもんをつけています。もう、みなさんご存知ですね。
もちろん内藤選手はわかってて言っています。中の人の飯伏幸太が鹿児島出身であることを、内藤選手はわかってて言っています。プロレスですねぇ。
ストレス発散で、Wのマスクを剥いでしまうかもしれないと言う内藤に対し、岡本記者も、繊細なWは実家に帰ってしまうかもしれないと書いています。
岡本記者も、飯伏幸太を知り尽くしていて、ファンもわかっている前提で記事を書いています。まぁ、正体を隠しきれていませんが。
これは内藤、飯伏、岡本記者など1982年生まれのプロレス関係者の集まり、82年会の仲間だから言っているネタなのです。面白いですねぇ。
最後に、2825円の会計のうち5円だけ払って帰る内藤というオチがついています。スラムダンクの桜木かい!!とツッコみを待っているのでしょうね。
82年生まれ前後はスラムダンク全盛期で、男子は大抵の人が知っているネタだからです。おごりではなく、5円は払う所が良いのです。少しは気持ちがあるということですね。
もちろん本来と解釈が異なるかもしれませんが、こういう風に想像させる記事を書く岡本記者も、しっかりプロレスをしていますね。最高です。