ダメおじさんのプロレスライフ

ダメ人間ですが、プロレスが好きです。

新日本プロレスの熱狂的ファンのWWEの楽しみ方

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どうも!プロレス大好きおじさんです!!

今回は新日本プロレスの熱狂ファンのWWEの楽しみ方を語りたいと思います!!

いつも通り、おじさんの偏った妄想ですので、ご了承のうえお願いします!!

 最近のWWEは、色々な団体の選手を引き抜いたりし、プロレス界全体の生態系とも思われる行為をしています。その行為自体は、資本主義社会なのでなんの問題もありありません。

引き抜かれた選手も、多額の年俸をもらい、win,winの関係のようにも思われます。

名実ともに世界一の団体です。

しかし、有名選手を引き抜かれた団体はどうなのでしょう?そのせいで、勢いがなくなる団体もあります。

そのうち、団体の体力が奪われ、潰れる団体も出てきます。

おじさんはこのこと自体は、悪いことではないと思います。

実際、新日本プロレスもWWEと似たようなことをしています。

しかし、それは同国内の話で、WWEが新日本プロレス所属の選手を引き抜き、

新日本プロレスを危機的状況に追い込むことは、オジサン的には大問題です。

昨年、中邑がいなくなったときは、唖然としました。危機感を抱きました。

新日本プロレス大好きおじさんにとって、新日以外はライバルなのです。

その上、外国となれば、本当に許せないほどの怒りを感じます。

そこで考えたのは、妄想を活用し、WWEを架空の敵とすることなのです。

倒す的強いボスを、弱い新日が倒すという設定です。

何を言っているかわからないと思いますが、おじさんは本当にそう思っています。

おじさんは別にWWEを嫌いではないのです。許せないと言っていますが、本当は

そう思っていません。

おじさんは統合失調症ではありません、これがプロレスの妄想力なのです。

頭がおかしいわけではありませんが、こういう感覚を持っている人が何人かは

いると思います。

WWEを架空の敵として、擬人化したり、経営戦略により、WWEをつぶしたり、

妄想の中で楽しみです。

えっ、なにこれ怖い? と思う人が多いと思いますが、オジサン頭の中はこういう感じです。

寝不足で書いたので、本当におかしくなりました。