新日本プロレス 4.4後楽園大会 感想 中邑真輔 WWE昇格の件
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
いくら東京に住んでいても、24時過ぎると営業しているお店が限られるので、
安定の富士そば二連ちゃんおじさんです!!かつ丼屋やね。
今回が前回に引き続き後楽園大会と、中邑真輔のWWE昇格に対するおじさんの感想を述べます。
メインイベント 棚橋、リコシェ、田口 VS SANADA,BUSHI,イービル
のネバー6人タッグ選手権ですが、あんまり価値の無いタイトルで有名ですね。
簡単にタイトル挑戦できますし、何と言っても変わり映えの無いメンツですからねぇ。
今回は新メンバーのリコシェの為の試合でした。リコシェはすごいですね。
速くて、飛べて、力もある。素晴らしい選手です。田口ジャパンは、ほぼほぼリコシェの活躍で勝利しました。
田口もそこそこお笑いキャラとして活躍しましたが、エース棚橋選手は置物でした。
お笑いユニットの目立たないポジションに落ち着いてしまった棚橋選手は、選手としての魅力をどんどん落としています。
こんな扱いで良いはずがありません。このままには本当にその他大勢の一人になってしまいます。
いくら巡業とはいえ、もう一度輝いてほしいです。
いやぁ、リコシェはすごかった。本当にそれに尽きます。
中邑真輔がWWEの一軍に昇格しました。すごい人気らしいです。
おじさんは大好きな選手でした。あの独自のムーブに魅了されました。
2016年の1月までは本当に大好きな選手でした。
でも、今は正直どうでもいいのです。おじさんは新日本の中邑選手が好きなだけで、
WWEの中邑選手は、他の団体の選手として見てしまいす。
いつもの再放送のように、同じことを言わせていただくと、中邑選手を応援している新日の選手にも疑問を感じます。
エールを送ってどうすんねん?新日の危機的状況だぞ?と本当に思っていました。
おじさんと同じ感性のレスラーが一人いました。そう、それは内藤選手です。
この記事を読んで、内藤選手の虜になりました。内藤選手は本当に新日本プロレス大好き人間だと確信しました。
人によって感じることは違うでしょうが、熱狂的ファンならそう感じる人も多いと思うのです。
新日がWWEより下だから、栄転だね。とか選手は思ってはいけないと思うのです。
内藤選手は、まさに純粋な新日ファンがレスラーのなった選手です。
以上がおじさんは中邑真輔の昇格に関しての感想でした。