新日本プロレス 中西学のモンスターモーニングとおじさんのモーニング論
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
今回はモンスターモーニングで有名な中西学選手の朝食バイキングと、おじさんのモーニング論についてい語ります!!
モンスターモーニング、それはプロレスラー中西学選手が食べる、ホテルの無料朝食バイキングのことで、その画像がモンスター並の量からくる破壊力により名付けれらたもので、世間的に有名になっています。あの有吉さんも、レスラーが出ない普通の番組で中西のバイキングか!的な突込みをしていました。
おじさんも、中西選手のtwitterを見るのが楽しみです。物凄い量の食事を食べる中西選手に、少し誇らしかったりします。おじさんの大好きなプロレスラーはこんなに食べるんだぞ!!的な、おじさんに関係ないのですが、嬉しかったりします。
中西選手は、夜はあまり食べず、一日の大半の食事を朝に集中しているそうです。ただでさえ巨体で、エネルギーが必要な体で、一日のメインの食事を朝食に持っていっているということで、あの量が成り立つのかもしれません。
量は多いのですが、実はサラダなども大量にあり、サラダで数皿使ったりしています。何気にバランスが良い食事で、胃の消化を助けるサラダから、フルーツ、タンパク質、炭水化物とレスラーの体作りに良い食事なのかもしれません。
中西さんは、朝食開始から最後までいるそうです。ゆっくり食事をしているのですね。
みんなを幸せにする画像を提供してくれる中西さんは50を超えましたが、頑張ってほしい物です。
ビジネスホテル大好きおじさんは、モーニングも大好きです。おじさんの場合は貧乏性なので、一日の食事をそこに集中し、次の日まで食わない作戦で臨みます。
また、おじさんは激しい運動をしていないので、消化されず胃を痛めます。
食べ放題という響きに、普段我慢していることも重なり無理してでも食べてしまうのです。
レスラーは胃も丈夫でなくてはいけない、選ばれた人がなれるのです。
明日は、ココスのモーニングバイキングに行こうと思います。起きれたら。
今日は
ドバイで楽しみです。