新日本プロレス 神楽坂のモノマネをする田口監督とタオル売り
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
未だに、エアコンとハロゲンヒーターが必要な東京在住おじさんです!!
家がボロイから夏はやばいくらい熱く、冬はやばいくらい寒く、春なのに、外の方が暖かい怪奇現象おじさんです!!
今回はロードトゥレスリングドンたく、4.22後楽園大会の感想を書きます!!
おじさんは今日は2試合フルと、1試合飛ばしながらしか見てません。
第一試合、 海野 VS 川人 レフェリーの息子 VS リバーピーポーさんですね。
それにしても、海野はいい体していますね。試合内容は、川人選手の圧勝です。生まれた日は一か月しか違わないのですが、キャリアの差を見つけましたね。
海野選手は、ヘビー級として、これから期待できる感じがします。
最近気になったのは、ヤングライオンで川人と同じく試験を受けていた本城が退団したと知りました。川人選手にはぜひ頑張ってほしいです。
セミファイナル ロスインゴ VS 田口ジャパン
田口ジャパンは安定のお笑い路線です。田口、ジュース、リコシェは評価が上がりまくりですが、棚橋がどんどん存在感がなくなっていくチームです。
ヨシタツ氏は、完全なやられ役でした。田口が土を被る役割だったのですが、このポジションに落ち着いたようです。
田口監督はいつものように原監督の物まねをします。アナウンサーが「原監督ですね」と言ったところ、内藤哲也のお友達である解説をしていた東スポの岡本記者が
いきなり「神楽坂ですね」、アナウンサーが一瞬フリーズ後、「えぇ、そうですね」みたいに上手にスルー
その後「神無月ですね」、岡本記者、さすがです。面白いのは文章だけではありません。
試合はロスインゴが勝利しました。試合後、SANADAはリング下で監督にパラダイスロックをかけました。最近、個性がでてきたSANADA。
いままだの無口無表情より、こっちのほうが人間味が出て魅力的です。
高橋ヒロムはサイコ系の一線超えたキャラも良いですね。狂気を感じます。個性がたっています。人形に、ヒロム、リコシェと書いています。何をしたいのかわかりません。狂気が素敵です。ほっぺたに人形を当てていました。
内藤は相変わらずの自由人です。レフェリーに普通に暴行をしています。
ロスインゴは進化しています。面白いユニットですね。
メインの ケニー、ファレ VS オカダ、石井を流し見をしました。
ケニーのタオルアピールは許されるキャラです。原価は安いので、契約によってはかんりの稼ぎになると思われます。
ケニーはこういうことを自然にできるので、良いキャラクターです。
Tシャツを脱いでいたので、怪我はよくなったのでしょう。安心しました。
応援弾幕に「柴田を待っている」 おじさんもずっと待っていますよ。
主戦ジョッキーの名前は……