新日本プロレス 3・6旗揚げ記念日 名勝負 4484 vs SANADA
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
長い冬が終わり、春めいた季節になってなってきました!
この季節になると、進級、進学と新しい気持ちを思い出させてくれます。
新しい気持ちを思い出させてくる大会と言えば、新日本プロレスの旗揚げ記念日です。ここから新日本プロレスの歴史が始まったと思うと、考え深い気持ちにさせてくれます。
今回は、旗揚げ記念日について語ります!!
第一試合 天山、ライガー、タイガー、〇KUSHIDA、田口 vs 永田、成田、岡、✖海野、八木
永田さん以外、黒パンツという見ていて若々しい気分にさせてもらえます。このヤングライオンが将来の新日本を担ってくれるのでしょう。
それにしても、永田さんも若いですね。鈴木と言いアラフィフは元気いっぱいです。
最後は、大田区民のKUSHIDAの腕ひしぎで勝利です。
第二試合 ジュース、フィナーレ、✖ヘナーレ VS 〇後藤、石井、矢野
第三試合 IWGPジュニアタッグ選手権 ✖SHO,YOH vs ヒロム、BUSHI vs 金丸、〇デスぺ
小松の体は素晴らしいですね。見ていて美しく感じます。おじさんの主観ですが、タッグチームには絆的な青臭い表現ですが必要だと感じます。これに関して語ると長くなるので省きますが、小松&田中、ヤングバックス、ライガー&エル、サムライ、金本&田中など、そういう人たちにはタッグとしての二人以上の魅力を感じます。それに比べ、ヒロム&BUSHIには即興性というかシングルプレイヤー同士にタッグ屋という感覚がするのです。おじさん的には、練習生から二人で頑張っていたバックボーンもあるので、なんとなく小松&田中はすっきりする王者な感じがします。デスぺ、金丸の勝利でしたが、恐らく早急な再タイトルマッチが組まれるでしょう。
第四試合 ✖ 4484 vs 〇 SANADA
ブレークしかけているSANADAとチャンスを掴み切れなかった4484の対戦です。
感情が芽生えたSANADAに格上感という風格が現れてきました。お客さんを煽ったり、新しいSANADAを魅せてくれました。
いやぁ、案外面白かったです。4484とSANADAが上手く絡み合って面白いプロレスを魅せてくれました。4484結構うまいプロレスを魅せてくれました。
元井さんのcmllの知識は本物ですなぁ。
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