新日本プロレス 10・23後楽園大会感想

どうも！プロレス大好きおじさんです！！

最近では、家に帰ってすぐ寝てしまう体力低下おじさんです！！

年を重ねて下降線を辿るおじさんとは違い、年数を重ねて更にパワーアップしているプロレス団体と言えば、もちろん新日本プロレスです。

今回は、１０・２３後楽園大会の感想を語ります！！

 第一試合　✖海野、岡　VS　〇裕二郎、レオ・トンガ

第二試合　ACH、✖田口、タイガーマスク、ライガー　VS　TAKA,〇タイチ、デスぺ、金丸

第三試合　〇後藤、矢野　VS　✖飯塚、鈴木

第四試合　✖北村、真壁、棚橋　VS　フィンレー、〇ジュース、飯伏

第五試合　✖4484、石井、オカダ　VS　〇SANADA、イービル、内藤

第六試合　✖川人、KUSHIDA　VS　SHO、〇YOH

ロッキー監督の噴射機ですが、後楽園でもやるのですね。序盤から川人選手が頑張りますが、キャリアが浅く、他の三人とは差があります。負け役が確定しているのですが、その中で、どう爪痕を残すか注目していました。小松、田中もヤングライオンのイメージがあったのですが、うまくなりましたね。彼らの活躍により、数年はジュニアヘビーは安泰のような気がします。新日の弱点だったジュニアが充実してきました。おじさんは、ライガー、金本、田中、松田など、濃いメンツを見てきたので、そういう存在になってくれる選手が出てくることに期待です。

脱線しました。世界的な人気者KUSHIDA相手にも見劣りしないプロレスを魅せるSHO,YOH。SHOは柔術茶帯獲得するほどのテクニックと、意外なパワーを見せつけました。川人も中盤にトぺを魅せるなど十分見せ場があり、負けはしましたが、お客さんを満足させることができたのではないでしょうか。最後は３Kで小松がフォール勝ちしました。

第七試合　✖ティタン、ドラゴン・リー　VS　ヒロム、〇BUSHI

90分は寝れそうやね……

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