新日本プロレス 3,18 感想
スポンサーリンク
どうも!プロレス大好きおじさんです!!
貧乏暇なしとはいいますが、負のスパイラルに陥っているおじさんです!!
おじさんの人生とは正反対の正のスパイラルが続いているプロレス団体と言えば、もちろん新日本プロレスです。
今回は、3.18浜松大会の感想を語ります。
〇ザックセイバーjr VS ✖SANADA
TAKAの前振りから始まりまりした。外道と違い、TAKAは演技っぽいです。まぁ、シーズン初め突然のTAKAのマイクから、ザックが押されているんだなぁ、と誰しも感じだと思いますが、勝敗はどうでもいいのがプロレスです。良いプロレスが見れたらそれが正義なのです。
ザックはランカシャースタイルを見せつけてくれます。ファンも認識するのが難しいくらい、どういう関節しているんだ?と思える動きを魅せてくれます。
一方、SANADAもランカシャースタイルに対応しています。SANADAはプロレスセンスの塊ですね。なんでもできますね。
それでも、関節に関しては、一枚上手なのはザックです。徐々にSANADAのスタミナを奪っていきます。
サブミッション極めたに対し、サブミッション+パワー+センスで会場を沸かせるSANADA、普通に良い試合です。おじさんが好きな試合です。
ザックはすごいです。凄いんですが、この試合に限ってはSANADAのセンスの良さが圧倒的でした。試合はザックが勝ちましたが、いやぁ、SANADAは良い選手だ、という試合でした。