新日本プロレス ROHニューヨーク大会感想 アメリカ人のプロレス感
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Hi!プロレスラブオジサンデース!!
今回はレスプロの感想をライトしちゃいます。
期待しないで見ていたら、普通に面白かったパターンです。
ほぼほぼ新日でした。違いと言ったら観客のノリの良さです。
アメリカ人は、すべてを楽しむ才能があるのかもしれません。最近の新日では、場内の活気が良くなってきています。声出し屋関係なしにです。楽しく興奮した時は叫んでしまえばよいのです。もちろん、しゃいなおじさんはそんなことできませんが、そういう風にできる人を素直に憧れます。きっと同じプロレスを見ても、見え方が違うのでしょう。うらやましす、です。
感想を箇条書きで書きます。
・SANADAのパラダイスロックですが、すっかり定着していました。本来SANADAは明るい人間だとういのが伝わります。SANADAはトップになれる人間だと思いました。
・イービルも、怪しい笑顔良かったです。無表情より良いですなぁ。
・オスプレイ、大丈夫か?客席との距離が近すぎて背中やばいことになっとるやん。ヒビが入ってなければよいのですが。
・ジェイ、久しぶりですね。相変わらず良い体。
・内藤人気は世界共通。それ以上にヤングバックスの人気は凄まじいですね。ROHの圧倒的一番人気でしょう。
・棚橋の安定感。
・アダムコールベイベー。
・マーティ・スカルの日本での知名度急上昇。今年のベストオブスーパージュニアは、過去最高の面子確定。G1並みに楽しみなカードだらけ。やばすね。
・コーディは新日かROHに腰を据えた方が人気出るような気がする。元々知名度抜群ですが、スポット過ぎて感情移入がしにくい。
・アメリカ人のメンタルがあればおじさんも楽しく生きられるのだろう……
・日曜日なのに仕事してた、明日も仕事、寝ます。