新日本プロレス ワールドプロレスリング NEVER六人タッグ ケニーVSジュース 4484の挑戦理由 バレットクラブについて
スポンサーリンク
どうも！プロレス大好きおじさんです！！
ワールドプロレスを待つ間にゴットタウンを見ていましたら、スポンサーのザリーブのCMを見かけたおじさんです！！ノアのレスラー総出演で、ノアへの愛情を感じます。
新日への愛情では負けていないおじさんが、久しぶりにワールドプロレスを生で見た感想を語ります。
ワールドでは、飛ばし飛ばし見たので、TVでちゃんとみました。前も言いましたが、編集されてて見やすいですね。
タイトルの権威という面では微妙なＮＥＶＥＲ六人タッグです。イービルＶＳオカダの前哨戦的なポジションですね。編集面で優秀ですが、時間が限られているので、矢野のパラダイスロックとＳＡＮＡＤＡの日焼けが落ちて白くなっている面しか目立たない試合でした。
ケニー ＶＳ ジュース ＵＳヘビー級選手権
ケニーが痛々しかったです。プロ根性に脱帽です。それでもトぺコンを魅せるケニー、最高ですね。痛くてたまらないはずなのに。
場外ブレーンバスター、Ｖトリガー、雪崩式片翼の天使を繰り出しタイトル防衛です。試合後のリング上でのコメントに字幕が付くので、日本語もままならないおじさんにも親切です。
ワールドではよくわからない挑戦表明だった4484氏ですが、ワープロでもよくわかりませんでした。
Ｑ，なぜＵＳヘビーに挑戦するのですか？
Ａ，以前負けたがハートが砕けていないから
このショッパサも4484の癒されキャラたる所以ですね。そのほかに、英語でケニーに話しかけた4484に対し「こいつ、英語喋ったぜ」ケニーの４４８４への最高のコメントです。
ケニーのヨシハシに対し「ヨン、ヨン、ハチ、ヨン」発言と、ヨシハシの英語に対し「ニホンゴワカルカラ」と言ったケニー、こういうプロレスファンにとってたまらない場外プロレスの上手さが魅力ですね。プロレスＩＱの高さを感じます。
バレットクラブがヤングバックス達に飲み込まれている件ですが、最近は目に余るように感じます。海外では人気なのかもしれませんが、新日にレギュラー参戦できないヤングバックスにバレットクラブのブランドをいい様に使われていることを、新日はどう対思っているのでしょうか？ファレ、タマ・トンガがそれに対し、不満を抱いているのは有名ですが（これ自体プロレスの可能性もあります）、初期メンバーが作り上げたブランドというのがあるので、おじさんは複雑です。
