ダメおじさんのプロレスライフ

ダメ人間ですが、プロレスが好きです。

新日本プロレス いぶたんが語るG1クライマックス

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どうも!プロレス大好きおじさんです!!

どしゃぶりの雨に打たれたおじさんです!!

今回はG1参戦のいぶたんについて語ります。

 ケニーオメガのツイートです。

「ついに戻ってくるのを決めましたね……今は別世界です、いぶたん、私とあなたとの距離(立場、実力)がどれほど離れているかお見せしましょう」

いやぁ、プロレスしてますね。今の時代はリング外でもプロレスを仕掛けることができるのでプロレスの楽しさが倍増しています。

以前は、リング内のほか、テレビ、雑誌などのメディア以外ではプロレスを展開することができませんでしたが、今はsmsなどで自由に発言ができ、瞬時に世界に発信することができます。

いぶたんという名称は、「俺はお前とは違う立場にあるんだよ」と、見下しているんです。

そんないぶたんですが、東スポに記事が上がっていました。筆者は多分、57年会の岡本記者でしょう。若干ふざけた内容は仲良しだからかけるないようです。

「今、自分がトップに入れるかわからないけど、CWC、NXTなどで試合をして、新日レスラーが体験していない経験もしている。そこで得た、自分の経験を試したい」と、目を輝かせながら言ったそうです。

確かに、NXTでの経験はとても貴重です。大勢のお客様の前で、WWEのプロレスをする大変さ、魅せる難しさ、成長している可能性もあります。しかし、新日はそんなに甘くありません。ロングシーズンを過ごす体力があるのか?そういう点では巡業に出ていないマイナスがあると思うのですが、果たしてどうなるのでしょか?

また、57年会の内藤についても同じ組に入ることを熱望しています。ここでは、岡本記事のセンスが光ります。「あんなに仲が良かった内藤さん(注 そう思っているのは本人だけの可能性が高い )は、はるか上に行ってしまったように見えるが、やってみないとわからない」 記事も魅力的ですが、岡本記者の友人ならではの煽りもプロレスしていますね。内藤、飯伏、両人とも親交が深いからこそかける記事です。

盟友ケニーとは決勝などの特別な所で試合をしたいと言っています。

G1決勝戦で、ケニー VS 飯伏 最高ですね。外部組ですが、プロレスファン全体の夢です。今や、新日は日本だけではなく、世界でも注目されている団体なので、最高のカードを提供する義務があります。見たいです。

飯伏の参戦により、おじさんは毎日毎日が幸せ状態です。プロレスが人の生活までよくする最高のエンターティメントです。うれしす、うれしす!!

 

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