新日本プロレス G1クライマックス 福岡大会 ヒロムはどこへ消えた？真夏のミステリーに対する考察
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どうも！プロレス大好きおじさんです！！
年ともに食が細くなってきたおじさんです！！食べたい欲望が覆うのですが、実際は限界以上食べられない、お腹いっぱいになってしまうのです。
お腹いっぱいと言えば、真夏の祭典、G1クライマックスです。ぜいたくな悩みですが、ちょっとお腹いっぱいになりつつあります。でも、見てしまうのです。贅沢すぎます。
今回は、G1クライマックス 福岡大会について語ります！！
内藤、BUSHI、ヒロム VS ザック、タイチ、デスぺ
内藤VSザックの前哨戦です。タイチは以前奪ったBUSHIのマスクで挑発します。相変わらずの、G1本戦に負けず劣らず、面白う前哨戦の数々です。
今日の解説は岡本さんなので、裏話も聞けました。なんと、ヒロムが鹿児島大会後、夜中に東京で見かけたとの情報が入ってきました。その場合、新幹線だと、終電が鹿児島ー東京 は18時31分なので、18時30分第一試合開始の為不可能です。
そうなると、鹿児島空港から羽田、最終便20時40分発に乗った可能性が高いです。しかし、それも本当に可能でしょうか？
試合終了時間は19時30分くらいで、急いで支度したとしても、19時45分に会場を出たとします。タクシーで高速を飛ばして35分くらいだとしたら20時20分、チェックインは搭乗15分前なので、20時25分までです。本当のぎりぎりで間に合うのかもしれません。（自家用ジェットの可能性もありますが……）
仮に飛行機で帰ったとしても、そんなギリギリのスケジュールでヒロムを行動させるものとはなんなのでしょうか？また、大金がかかります。飛行機、タクシー、また、当日に東京から福岡へ移動したとしたら、時間もかかり、体力的にも試合の疲れも相まって、相当厳しいはずです。東スポ岡本氏は、悲しい事件などいろいろあったということを言っています。当日帰らなくてはいけないほどの用事とは何なのでしょうか？謎が謎を呼び、より深みにはまっていきます。まさに真夏のミステリーです。
矢野 VS エルガン
安定の矢野オアシスです。連戦の中での唯一の体力温存試合です。金的誤審で矢野の勝利です。おじさんはこういうのもアリですが、純粋な新日本プロレスだけをみている人は、どうでしょうか？謎が謎を呼び誤審です。まさに真夏のミステリーです。
鈴木VS小島
オジサン同士の対戦です。合計年齢四捨五入で100才対決です。小島はトップ戦線から外されたレジェンド枠ですが、更に年上の鈴木はバリバリトップ戦線に絡んでいます。おじさんも、最近の鈴木は神がかったプロレスをします。試合内容はもちろんですが、相手を怒らせる天才なので、上手に因縁を作り、短時間でストーリー性のある試合にもっていきます。プロレスIQの高さがわかり、それに経験が加わった状態です。要は最高ということなのです。
自分の枠割、セールスポイントがわかっているので、ヒールをやり切っています。最高ですね。審判の注目を集め、デスぺ、タイチに小島を襲撃させる反則技は、もはや職人芸です。まぁ、審判が気付かないのはお約束ですが。
続く
本当に消えてしまったのね。
