新日本プロレス G1クライマックス 両国三連戦ついに開幕
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
今週末のビッグイベントといえば、もちろん「深川八幡祭り」です。今年は三年に一度の例祭ということで、盛大に開催されるでしょう。おじさんも、よく築地、月島、豊洲らへんから、木場。清澄白河、くらいまで散歩をするのですが、東京の昔ながらの下町の匂いが残りつつ、超高層マンションがそびえ立ち、海も見えて、スカイツリーも大きく見え、有名企業もたくさんあるアンバランスな空間がたまらなく好きです。オリンピック開催時には、更に変化する街だと思います。
清澄白河から少し行った所にある建物、「両国国技館」そこでG1クライマックス最終の三連戦が開催されます。
まずは、8/11の初戦について語ります!!
決勝にコマを進めるのは、Aブロックは棚橋と内藤に絞られました。最終戦で戦う両者、ありそうなブックでしたが、飯伏予想をしていたので、良い意味で裏切られました。新日はそんなに甘くねーんだぞ!!というメッセージのような気がして、逆にオジサン的には良いと感じました。
正直、どちらが勝つか悩みます。インターコンチでけが人の棚橋を勝たせたところを見ると、棚橋押しであることは明らかです。逆に上半期良いところがなかった内藤に勝たせてあげるような気もしますが、Bブロックはケニーであると思うので(オジサン予想では90%) VSケニーと考えると、去年のG1でケニーVS内藤が頭にあるので、棚橋のような気がします。
予想 棚橋60% 内藤40% 個人的には内藤が勝ってほしいです。
G1の優勝はケニーで、二連覇すると思っいます。(決勝は飯伏VSケニーと予想していましたが……)
両国大会はとにかく出場選手が豪華です。ビックマッチ限定の外国人、ヤングバックス、コーディ、リコシェと安定です。なんとなく、長いように感じたG1のエンディングを感じてしまい切なくなります。祭りの後の切なさ的な感覚です。そういう気持ちも感じつつ、すべての試合を超満員の両国で見るもの、乙なものです。昼は、下町で祭りを見て、夜は両国でプロレスを見る。東京以外の人も最高な時間を過ごせると思います。
まぁ、おじさんは仕事なのでタイムシフト視聴なんですけどね!!
まだ終わってませんが、オジサン的には、今年のG1は過去最高に満足度が高かったです。夏も終わります。