新日本プロレス 真壁刀義 VS 全日本ラグビー代表

どうも！プロレス大好きおじさんです！！

急に寒くなって、周りに人も風邪を引いた人が多いですが、おじさんは馬鹿なので風邪をひきません！！季節の変わり目は、体調を崩しやすいので注意しなければなりません！！

体調管理に余念がないプロレスラーといえば、テレビにも引っ張りだこである真壁刀義選手です。今回は日テレで放送されたラグビー全日本代表VS世界選抜での、真壁刀義出演シーンについて語ります！！

 正直言ってラグビーは全く興味ありません。ルールもよく知りません。しかし、食わず嫌いの可能性もあります。プロレスだってそうです。初めて見る人は、興味ない人も多いはずです。しかし、一度ちゃんと見るとはまってしますのです。

そういうきかっけを、ラグビーを目にする機会を与えるという、という重要な仕事を真壁選手はしています。現におじさんがラグビーを見たように。

少し見た感想ですが、ラグビーは体の大きさではないということは知っていますが、世界選抜の選手と、日本代表を比べると体の大きさが、かなりの差があると感じました。これはどのスポーツ、プロレスでも同じですが、そのハンディを乗り越えるように、戦術だったり、戦略だったりが必要なのかもしれません。

少しだけラグビーに興味を持ったところで、真壁選手の出るコーナーになりました。

真壁のVTRはノアなのは、日テレだからですね。

ラグビーの練習でも安定のチェーンを巻いている所が素敵です。

タックル、スクラム、ラインアウトを体験しますが、見ている人には伝わらないハード差があるとのことです。痛みを伝えるレスラーとは全く違いますね。

はい、終わりです。案外短時間でした……感想です。

ラグビーたのしぃー！！

すべてのスポーツは、キングオブスポーツのプロレスに繋がります。ラグビーの厳しさを体験した真壁選手は、選手としてより一層深みに到達できたと思います。

問いかけ続けるー世界最強のオールブラックスが受け継いできた15の行動規範ー