新日本プロレス レッスルキングダム12 対戦カード第二弾発表会見
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
自分に優しい為、体もわがままボディになりつつあるおじさんです!!
自分に甘くないの新日本プロレスのレスラーです(何度目だ)
今回は新日本プロレスワールドで配信されたレッスルキングダム12 対戦カード第二弾発表会見について語ります!!
今回の会見でまず発表されたのが
45周年記念 フレーム記念切手シート発売
62円切手10種類+グッズのセットだそうで、掲載選手は
内藤、棚橋、オカダ、ケニー、ヒロム、田口、真壁、後藤、イービル、櫛田の10選手です。
一概には言えませんが、この10選手が新日本プロレスとして、人気があり、プッシュしている選手ということがわかります。
11月20日(月)より予約可能だそうです。
追加発表されたカードですが、
IWGPUSヘビー級選手権者試合 ケニー・オメガ VS クリス・ジェリコ
これは前日、試合中にほぼ発表されたも同然ですね。
IWGPインターコンチネンタル 棚橋弘至 VS ジェイホワイト
これもそうなるながれですね。
IWGPジュニアヘビー級選手権 4WAYマッチ KUSHIDA VS スカル VS ヒロム VS オスプレイ
これもですね。
IWGPジュニアタッグ SHO、YOH VS ヤングバックス
まぁ、そうでしょう。IWGPジュニアタッグの日本人枠が二人のおかげで厚くなるのはよいことですね。
ROH世界ヘビー級 コーディ VS 飯伏
これも前日のバック裏でコーディが指名してきました。これは、因縁がないのでよくわかりませんが、コーディはファンが望むカードだということを言っているので、そういうことでしょう。事実、おじさんもみたいですし。
あと、前から発表されていた 内藤 VS オカダ 戦です。
他に、ワールドタッグ選手権の選手、カードが発表されました。
とても、ワクワクするカードの連発です。昨年の観客動員数越えもできそうな夢カードの連発です。
発表が終わり、ロッポンギ3Kとヤングバックスの記者会見が行われました。日本語訳されましたが、今後プロレスをより楽しむためには、英語力が必要だと感じました。
この会見で、ロッキー監督の役割がはっきりしました。
英語担当である!これはとても大きいです。彼のおかげで、ワールドワイドに言葉を発することができる。田中と小松に対する会社の期待感が大きいことが伺えます。ロッキーは新日本プロレスに本当に貢献していますね。案外ロッポンギ4K、5Kなど拡大するかもしれませんね!!