新日本プロレス 中西学 有吉の正直さんぽ登場 巨大生物VS小動物
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どうも!プロレス大好きおじさんです!!
学生の頃は、腹がはち切れるほど食べても、数時間すればまた直ぐ食べれましたが、年を取ると胃に残ってきてしまった、老化進行中おじさんです!!
年をとっても、体づくりのために多くの食事をしなくてはならない職業と言えば、もちろんプロレスラーです。
今回は、正直さんぽで中西登場シーンの感想を語ります!!
おじさんは、この番組が大好きで隔週で見ています。(録画しているのですが、毎週録画の為、隔週放送のタカトシの路線バスのも録画されます。あんまみれてませんが……)
この番組の良さは、ラジオを聴くほど有吉が好きということもありますが、ほぼほぼ東京の街を散歩する番組であり、田舎者のおじさんにとって東京の良いところを紹介してくれる所が好きです。行ってみようとおもってしまう魅力があります。
この番組は食事シーンも多く、リーズナブルな店が多いので、実際に行ってみたこともあります。そう、食事と言えば、新日本プロレスが誇る大食いレスラー中西学です。
今回のさんぽ場所は池袋です。おじさんの休日のホームタウンなので、楽しみで仕方ありませんでした。
が、90分番組なのに一時間以上たっても中西でないんですよ。
ゲストに井森、小峠と通常通りの二人ゲストが登場しているので、スポット的だとは予想できたのですが、残念です。
一時間過ぎたあたりでようやく登場しました。
有吉はプロレスを昔見ていたので新日に対して結構な知識があり、モンスターモーニングのtwitterネタの際に中西にリプライするほどですし、小峠は「陸海空こんな時間に地球征服するなんて」で中西がゲスト出演を数回しているので面識があります。最高な組み合わせですね。誰?にはなりません。
一行は、サンシャイン通りの有名な「格差松屋ビル」(東京では珍しい320円牛めしを2Fで販売し、プレミアム牛めし380円を1Fで販売するという所得格差を露呈する資本主義社会を体現する素敵なビル)の5Fにある「コツメイト」なる小動物カフェ的なお店に行きました。ハリネズミにビビるデカい中西、プロレスしてますね。小動物と中西の対比、絵になります。番組的にはOKですね。カワウソに餌を与える中西、良いですね。
最後は、恒例のランチタイム。おじさんが年100回は行く池袋ジュンク堂付近で昼飯屋を探す一行、そして「札幌牛亭 南池袋店」というお店でランチをとることになりました。
この店で一番大きな300gハンバーグ+ライス特盛300gをミディアムレアで有吉に注文してもらう中西。この量では足りなそうですね。+トッピング全のせをして(チーズ、から揚げ二個、ソーセージ二本、目玉焼き、きのこ、ベーコン、温泉卵、コロッケ、ソース増量)見た目にインパクトを与えています。とてもおいしそうです。
ランチができるまでの時間に、井森さんが中西に対し「現役時代から食事の量は減りましたか?」という珍ぷんかんな質問をしていました。有吉は即「現役ですよ」と返しています。進行役が詳しいから成り立った感じですね。有名人が大好きなレスラーのことを詳しいとこちらまで嬉しくなるのはなぜでしょうか?
豪快な食事風景で視聴者へ新日本プロレス中西学をアピールできた、そんな放送でした。